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電話です。
弟です。
「かわむいてくれ」とのことです。
めずらしいです。
弟は日焼けしまくりのくせに皮はあんまりはがれません。
きっと、手の届かないところにめくれ上がりがあるのでしょう。
仕方がないので行ってやりました。
なんで一文形式なのか。
それは誰にも分かりかねます。
今のうちに言っておきます。
最後の一文は頑張りました。
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到着です。
弟です。
います。
です。
「さあ、どこだ」
「こっち」
「どっち」
背中見ても皮は はがれかけてません。
っていうか、勝手にシャツをめくり上げる無遠慮さ。
だれかツッコむべきでもないです。
はい。
では、皮はどこか?
弟がこんなものを渡してきました。

とうきびです。
「どの皮?」
「この皮」
「どのk」
以下中略です。
既にかなり終わっています。

虫の死骸が大量に出てきました。
これを見た瞬間、私も死骸になりかけました。
数秒で落ち着いてカメラは捉えました。
非決定的瞬間です。
「あれ?
ほかのには ついてなかったのに」
それじゃあ、本当についてないのは私です。
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皮むき終了です。
茹でました。
いただきます。
ここで微妙に小技です。
まず、一列だけ食い荒らします。
次に、その横の列を空いた側に倒してみましょう。
ほら。
きれいにとれるでしょ。
サラダ系に使う場合に便利です。
うん。
[革の(質)流れのように]の続きを読む
- 2006/09/23(土) 18:03:40|
- よるにぢしょ|
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